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GUIDE 04

依頼前のチェックリスト

条件を揃えて複数社に同じ質問をすると、比べられる見積になります。公式サイトの料金表と見積で確認する項目を 12 に絞りました。

#確認項目具体的に聞くことなぜ必要か
01件数の見込み月あたりの着信件数(受電)またはリスト件数・コール数(架電)料金プランの上限・最小発注単位と照らし合わせる
02対応時間帯平日日中だけか、夜間・土日祝・24 時間か時間帯でプランや単価が変わる。公式記載の対応時間を確認
03業務の範囲取り次ぎのみ / 用件聴取 / 商品説明 / 注文・予約確定 / クレーム一次対応範囲が広いほど教育と業務設計が必要になり、個別見積になりやすい
04報告・通知の方法メール・チャット・専用管理画面・日報。通知までの時間自社の運用(誰がいつ見るか)に合うか
05「件」「コール」の定義不通・不在・折り返しを数えるか。通話時間の上限同じ件数でも請求が変わる
06超過料金月額に含まれる件数を超えたときの 1 件単価件数が上限付近なら総額に大きく影響
07初期費用・保証金導入費・登録料・保証金の有無と返還条件公式に「初期費用 0 円」と書く会社と、数万円の会社がある
08最低契約期間・解約1 か月単位か、3 か月・6 か月の最短期間があるか。解約の予告期間試しに使えるか、やめやすいか
09成果の定義(架電)アポイントの条件(日時確定・決裁者・商談実施)。成果報酬の対象定義が曖昧だと請求で揉める
10スクリプト・リストトークスクリプト作成・リスト作成が料金に含まれるか別料金なら実質の単価が上がる
11個人情報・セキュリティ通話内容・顧客情報の管理方法、プライバシーマークや ISMS 等の認証(公式記載)顧客情報を預ける業務では必須の確認項目
12体制と拠点在宅か拠点か、国内か海外か、オペレーターの人数と教育品質と継続性に関わる。公式の会社概要・拠点情報で確認

見積依頼のテンプレート

次の 6 点を書いて送ると、各社が同じ前提で見積を出せます。

  1. 業務の種類: 受電 / 架電 / 両方
  2. 月あたりの件数の見込み(受電: 着信件数 / 架電: リスト件数とコール回数)
  3. 対応時間帯(例: 平日 9〜18 時、土日祝を含む、24 時間)
  4. 業務の範囲(例: 取り次ぎと用件通知のみ / 注文受付まで / クレーム一次対応を含む)
  5. 報告・通知の希望(例: 通話後 5 分以内にチャット通知、日次レポート)
  6. 希望する開始時期と契約期間

見積が届いたら見る順番

  1. 件数の定義を揃える「件」「コール」の数え方が違えば、同じ数字でも比べられません。
  2. 月額・超過・初期費用を合計する自社の見込み件数で 1 年分の総額を計算します。
  3. 含まれる業務を揃えるスクリプト作成・レポート・通知が別料金かを確認します。
  4. やめやすさを確認する最低契約期間と解約の予告期間を見ます。

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各社の公式サイトに記載された内容を、確認日時点で整理したものです。料金・対応範囲・契約条件は変わることがあります。依頼前に必ず各社の公式サイトと見積で確認してください。確認日: 2026-10-20。