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GUIDE 01

インバウンドとアウトバウンドの違い

「コールセンター代行」は、電話を受ける受電(インバウンド)と、電話をかける架電(アウトバウンド)で、会社も料金の形も分かれます。最初にどちらが必要かを決めると、候補が絞れます。

何をする業務か

項目受電(インバウンド)架電(アウトバウンド)
電話の向きお客様 → 自社(代行会社が受ける)自社(代行会社)→ 相手先
業務の例(公式サイトで確認した文言から)
  • カスタマーサポート
  • 問い合わせ窓口
  • 注文・予約受付
  • 一次受付(電話代行)
  • テクニカルサポート・ヘルプデスク
  • 時間外・休日の受付
  • テレアポ(新規開拓)
  • インサイドセールス
  • 既存顧客へのフォローコール
  • 休眠顧客の掘り起こし
  • アンケート・市場調査
  • 督促・案内の連絡
量を決めるもの着信件数・時間帯・通話の長さリスト件数・コール数・成果の件数
多い料金の形月額固定+超過従量(小規模向け)/ 席課金・個別見積(BPO)コール課金 / 成果報酬 / 月額固定(専任チーム)
品質の確認点応答率・取り次ぎの正確さ・報告の速さスクリプトの作り方・リストの扱い・成果の定義

掲載会社の内訳

当サイトに掲載している 31 社のうち、公式サイトで受電の提供を確認できたのは 26 社、架電は 22 社です。

  • 受電・架電の両方: 17 社(NTTデータ・マーケティングアクト(旧 NTTマーケティングアクトProCX)、NTTネクシア、TMJ、アルティウスリンク、トランスコスモス、ネオキャリア(BizFocus テレアポ代行)、パーソルビジネスプロセスデザイン(テレセールス&マーケティング)、ベルシステム24、アイティ・コミュニケーションズ、ウィルオブ・ワーク、キューアンドエー、セントリック、テレコメディア、ビーウィズ、博報堂コンタクト&ロジスティクス(旧 日本トータルテレマーケティング)、秘書センタードットコム、アンビエント)
  • 受電のみ(架電の記載なし): 9 社(プレステージ・インターナショナル、BusinessCall(ビジネスコール)、CUBE電話代行センター、fondesk、MKサービス 電話代行、インターコード 電話代行、ビジネスアシスト、電話代行 渋谷オフィス、電話代行サービス株式会社)
  • 架電のみ(受電の記載なし): 5 社(セレブリックス、soraプロジェクト、アポプロ(ディグロス)、ビズコール(イクイップ)、Achievers(テレアポ代行))

「記載なし」は公式サイトのサービスページで確認できなかったという意味で、提供していないと断定するものではありません。

受電を頼むときの考え方

  • 月の着信が数十件で「取り次ぎと用件の通知」が目的なら、小規模向けの電話代行(月額にコール数の上限が含まれる型)が候補です。
  • 問い合わせ対応・注文受付・テクニカルサポートのように会話の中身が深い業務は、オペレーターの教育と業務設計が必要になるため、席単位・個別見積の BPO が候補になります。
  • 対応時間(平日日中だけか、夜間・休日・24 時間か)で料金が大きく変わります。公式に対応時間を記載している会社は会社ページの「対応時間(公式記載)」に書いています。

架電を頼むときの考え方

  • コール課金は「かけた数」に、成果報酬は「取れた数」に対して払います。リストの質が低いときはコール課金の総額が読みにくく、成果報酬は 1 件の単価が高くなります。
  • 最小発注単位(例: 300 コール、300 リスト、アポ 10 件)と初期費用の有無で、試しに頼むときの最低金額が決まります。
  • 成果報酬では「成果」の定義(日時が確定したアポか、商談が実施されたアポか)を見積前に確認します。
  • 専任チームを月額で契約する型(インサイドセールス代行)は、最短契約期間が数か月単位になることがあります。

一覧: 受電(インバウンド)の代行会社 / 架電(アウトバウンド)の代行会社

各社の公式サイトに記載された内容を、確認日時点で整理したものです。料金・対応範囲・契約条件は変わることがあります。依頼前に必ず各社の公式サイトと見積で確認してください。確認日: 2026-10-20。