トップ / 選び方ガイド / 料金体系の 5 つの型
GUIDE 02

料金体系の 5 つの型

掲載 31 社のうち料金を公表しているのは 16 社。公式の料金表を読み比べると、料金の形は 5 つの型に分かれます。

5 つの型

月額固定+従量

月額にコール数の上限が含まれ、超過は 1 件ごとに加算

月 40〜50 件程度の着信を取り次ぐ小規模向け電話代行に多い型。月額の数字だけでなく「含まれる件数」と「超過 1 件の単価」で総額が決まる。

公表例: BusinessCall(ビジネスコール)(スタンダード 月額5,000円(税込5,500円)) CUBE電話代行センター(シンプルプラン 月額10,000円) fondesk(基本料金 月額12,000円) MKサービス 電話代行(スモールプラン 月額3,180円) インターコード 電話代行(基本応対 50コールプラン7,800円) ビジネスアシスト(ライト 月額20,000円) 電話代行 渋谷オフィス(スターター 月額3,000円) 電話代行サービス株式会社(秘書代行 平日9:00〜18:00 15コール7,000円) 秘書センタードットコム(電話代行 基本料金 月額12,100円〜)

コール課金

1 コール(1 回の発信)あたりの単価

架電代行に多い型。不通・不在を 1 コールに数えるか、1 リストに何回かけるかで実質単価が変わる。最小発注単位(コール数・リスト件数)を確認する。

公表例: ビズコール(イクイップ)(1コールプラン110円) Achievers(テレアポ代行)(コール単価150円から) アンビエント(コール単価250円〜)

成果報酬

アポイント 1 件など成果 1 件あたりの単価

架電(テレアポ)代行の型。成果の定義と最低発注件数を見積前に確認する。1 件単価は高めで、成果が出なければ支払いは少ない。

公表例: アポプロ(ディグロス)(成果報酬 新規アプローチ アポ1件10,000円〜35,000円)

月額固定(専任チーム)・席課金

月額で専任チームや 1 席を契約

インサイドセールス代行や BPO の型。業務設計(時間帯・席数・業務範囲)で金額が決まり、最短契約期間が数か月になることがある。公式に「参考価格」として載せる会社もある。

公表例: ネオキャリア(BizFocus テレアポ代行)(テレアポ代行 月額約30万円〜) ベルシステム24(コールセンター専任業務 1席300,000円〜) soraプロジェクト(インサイドセールス代行定額プラン月額65万円〜)

個別見積

公式サイトに料金の記載なし

大手・中堅 BPO の大半。業務の量と内容で設計するため金額を公表していない。見積の条件を揃えて複数社に依頼する。

公表例: ベルシステム24(コールセンター専任業務 1席300,000円〜)

「個別見積」の会社(15 社)は公表料金を比べるの末尾に一覧しています。型の分類は公式サイトの料金表の表記から当サイトが整理したもので、各社の正式な呼び方ではありません。

総額を見積もる考え方

受電(月額固定+従量)の場合

月額 + 超過単価 × (自社の月間件数 − 月額に含まれる件数)。月間件数が上限を大きく超える見込みなら、上位プランや席課金の方が安くなることがあります。初期費用・保証金の有無も確認します。

架電(コール課金)の場合

コール単価 × コール数。1 リストに複数回かける運用なら、リスト件数 × かける回数がコール数になります。スクリプト作成・リスト作成・レポートが料金に含まれるかで、実質の単価が変わります。

架電(成果報酬)の場合

成果単価 × 成果件数。成果の定義(アポの条件)と、最低発注件数・最低契約期間を確認します。成果が出なかった場合の固定費(初期費用・月額)があるかも見ます。

金額を比べるときの注意

  • 税区分: 公式の表記が税別・税込・記載なしで混在します。当サイトは公式の表記のまま載せ、税区分を併記しています。
  • 件数の数え方: 「件」「コール」「回」の定義(不通を含むか、折り返しを含むか)は会社ごとに違います。
  • 対応時間: 平日日中だけのプランと、夜間・休日・24 時間のプランは別の商品です。時間帯で単価が変わる料金表もあります。
  • キャンペーン価格: 当サイトでは除外しています。公式サイトで期間と条件を確認してください。

実際の金額: 公表料金を比べる

各社の公式サイトに記載された内容を、確認日時点で整理したものです。料金・対応範囲・契約条件は変わることがあります。依頼前に必ず各社の公式サイトと見積で確認してください。確認日: 2026-10-20。